HOME | 日本ポカ学会


 

挑戦するから、失敗する。それでいいのだ。

 

日本ポカ学会は、挑戦者を讃える 日本一やさしい学会(自称)です。

 

失敗を恐れ、挑戦を避け、守りに入りやすい時代。
そんな時代の中、挑戦している人・したい人が集まり、成功した話ではなく、失敗したことや本音を語る場です。
 
仕事、年齢、性別、一切関係無し。「挑戦」が人と人をつなげます。  

プログラム

/ Program

貴重な失敗を語る、貴重講演

現状に満足せず、挑戦した結果の失敗=ポカ。
3人の挑戦者たちが、赤裸々な経験をとつとつと語る。
泥臭い戦いの話に、グッと引き込まれます。

挑戦した失敗は、その人にとって一番大切なものを共有すること。挑戦をリスペクトし、自分の糧となり、挑戦者の輪が広がります。

 

参加者もポカを語る、分科会

3人の貴重講演の後は、演者がそれぞれ3枚のブルーシートに移動。参加者の皆さんは、もう少し話が聞きたい方のところへ移動します。
貴重講演の感想、普段やっていること。気負わず、自然体で自分のことが話せるのがこの学会のポイント。もちろん、無理に話をしなくてもいいのですが、なぜか和気藹々と仲良くなります。
それぞれの挑戦、くじけそうな日々。そこから得た学びを語ります。「自分はひとりじゃない。」そんな自信につながります。

 

安心して話せるための、ポカの作法

一、汝、人のポカを避難すべからず
  失敗談を話すのは、とても勇気のいることです。
   話し手に敬意をはらい、話しやすい雰囲気づくりを心がけましょう。

一、汝、己のポカを人のせいにすべからず
   失敗の原因を誰かのせいにするのは簡単。前向きに振り返りましょう。
一、汝、人のポカを口外すべからず
  ここでの話は、ここだけで! 

 

【ポカポイントカード】ポカでつながる、挑戦者の輪

「ポカポイントカード」は参加受付時に1人3枚配られます。貴重講演や分科会で聞いたお話しでの中で「いいね」と思った人に、カードの裏にメッセージを書いて渡します。

「自分が本音で話したことを応援してくれてる」と実感できます。
このカードはもらうと結構嬉しくて、大切に手帳に挟んでそれぞれの現場で頑張ってる方もおられます。


 

貴重講演演者は、憧れの「ポカマスター」になれる!!!

3人の貴重講演の後は、演者がそれぞれ3枚のブルーシートに移動。参加者の皆さんは、もう少し話が聞きたい方のところへ移動します。
貴重講演の感想、普段やっていること。気負わず、自然体で自分のことが話せるのがこの学会のポイント。もちろん、無理に話をしなくてもいいのですが、なぜか和気藹々と仲良くなります。
それぞれの挑戦、くじけそうな日々。そこから得た学びを語ります。「自分はひとりじゃない。」そんな自信につながります。